毛玉って何故できるの?毛玉を防止する洗濯方法や簡単に毛玉を取る方法を徹底解説!

毛玉の防止方法や取り方の写真


ニットやマフラーにどうしてもできてしまいがちな毛玉。
大好きなお洋服でも毛玉ができると着たくなってしまうことってありますよね。
毛玉は衣服が擦れ合って静電気が発生するとできてしまうんだそうです。

しかし、毛玉は洗濯方法によって防止することができるんです!
毛玉を防止する方法や取り方について細かく解説いたします*

毛玉の写真

毛玉の原因

まず毛玉ができる原因は衣類の摩擦と静電気。
満員電車で他人の衣服と擦れ合ったり、ただ動くだけで脇下周りや股下に摩擦がおきてしまいます。
摩擦が起きれば静電気が発生し、繊維が絡み合って毛玉がどんどんできてしまうのです。

毛玉の原因がわかる解説写真

毛玉の原因となるタイミング

動いてはできてしまう毛玉。
毛玉を防止したいからといって動かないわけにはいきませんよね。
意外と思わぬところで毛玉の原因となっていることがあります!
毛玉ができるタイミングを知って、出来るだけ防止していきましょう。

  • 洗濯で回っている間に他の衣類同士で衣擦れが起きる
  • 洗濯中洗濯ネットと衣擦れしている
  • 腕を動かしているとき
  • ストッキングを履いたまま衣類を履くとき
  • バッグを掛けているとき
毛玉の原因となるタイミング例が分かる写真

毛玉になりやすい素材

毛玉の原因となる”毛玉になりやすい素材”はどんなものがあるのでしょうか?

≪化学繊維≫

  • ポリエステル
  • アクリル

≪天然素材≫

  • ウール
  • カシミヤ
  • アンゴラ

上記の化学繊維や天然素材は毛玉ができやすいとされ、ポリエステル系スーツやマフラー、ウールコートなど、衣擦れしやすいものは毛玉が多く発生します。
つるんとすべりのいいネクタイでもポリエステルやアクリルが入っていると毛玉になりやすいので注意です。

毛玉ができにくい素材

一方で毛玉ができにくい素材はこちら。

  • シルク
  • コットン(綿)

これらの素材を使った衣類は比較的毛玉ができにくいとされています。
コットン(綿)も配合率が100%ぐらいでないと毛玉になりやすいので、表地がコットン100%になっているかどうか確認しておきましょう。

毛玉を防ぐ洗濯方法

毛玉は洗濯方法によって減らすことができます!
実は洗濯をしている最中に摩擦が起きて毛玉ができていることもあるのです。
できるだけ毛玉発生を回避する洗濯方法を紹介します。

衣類のサイズに合わせた洗濯ネットを使用する

衣類のサイズに合わせた洗濯ネットで毛玉を防止できるポイントは2つ!

  • 他の衣類と衣擦れしない
  • ネットの中で衣類があそばない

衣類をむき出しで洗濯槽にいれてしまうと回した時に色んな衣類と衣擦れが起きてしまいます。
また、ネットの中に衣類を入れて隙間を作ってしまうと回した時にネットの中で衣類がぐちゃぐちゃになり衣擦れの原因となることがあります。
できるだけネットを使うことと、ネットの中で衣類が動かないように衣類のサイズにぴったりの洗濯ネットを使用しましょう。

裏返して綺麗に畳んで洗濯する

表地が毛玉のできやすい素材だった場合、あまり他の衣類やネットと衣擦れが起きないよう裏返して洗濯するのもオススメです。
しかし裏返しても表地同士で衣擦れしてしまうこともあるので、綺麗に畳んで洗濯しましょう。
特に毛玉になりやすい靴下などは有効です。

毛玉対策として靴下を裏返している写真

中性洗剤や柔軟剤を使用する

中性洗剤や柔軟剤を使うと、毛玉の原因である静電気の発生を和らげることができます。
中性洗剤は通常の弱アルカリ性洗剤よりも洗浄力が抑えられるため服が傷みにくくなります。
また、柔軟剤を使用すると比較的静電気が発生しにくく、防止策として効果的です♩

柔軟剤の写真

洗濯槽に詰め込み過ぎない

洗濯槽に詰め込み過ぎると衣類同士で衣擦れが起きやすくなり、毛玉ができてしまいます。
毛玉ができやすい衣類はゆとりをもって洗濯してあげましょう。

手洗いコースやドライコースで洗濯する

手洗いコースやドライコースは、毛玉の原因となる衣擦れを防止するとても有効な洗濯方法です。
これらの洗濯方法は洗濯槽の中で衣類があまり動きません。
ニットなどの毛玉ができやすい衣類は、できるだけ手洗いコースかドライコースで洗濯しましょう。

毛玉対策として洗濯方法が分かる写真

毛玉を防ぐお手入れ方法

洗濯以外にも毛玉を防ぐお手入れ方法があります。
毛玉は衣類が傷んでだんだんと繊維が絡まりできていくものです。
その過程をできるだけ減らすお手入れ方法があるのでご紹介します。

連日で同じニットやコートを着ない

2日連続、3日連続と連日で同じニットを着るとすぐに毛玉となってしまいます。
特にニットやウールコートなど毛玉になりやすいお洋服ほどNG。
衣類は長時間連続して着続けると傷みやすくなるとされ、傷めば痛むほど繊維の絡まりが多くなったり静電気がより発生しやすくなります。
1日着たら、3日置くなどできるだけ衣類を休ませてあげましょう。

着用後はブラッシングする

お洋服を着た後にブラッシングするのも毛玉対策に有効です。
ブラッシングをすることで、摩擦によって起きた繊維の絡まりを解くことができます。
繊維の流れる方向に向かって優しくブラッシングしてあげてください。

毛玉を取る方法

なんだかんだで出来てしまった毛玉。
お気に入りのお洋服ほど、毛玉を取ってまた綺麗に着続けたいですよね。
毛玉を取る方法は様々ですが、衣服を傷めないよう注意して毛玉を取る必要があります。
できるだけ綺麗に、また毛玉ができないように丁寧に毛玉を取っていきましょう。
毛玉を取る良い方法を紹介します。

ブラシで毛玉を取る

  1. 平らな場所に衣服を置く
  2. 毛玉をブラシの先端に引っ掛けながら優しく撫でる

毛玉をブラシで取るときは、必ず専用のブラシを使用してください。
大胆にこすったり流すのではなく、優しくなでるようにかけるのがポイントです。
ブラシで強くこすってしまうと、また摩擦が起きてしまいます。

▼ブラシで毛玉を取る方法を解説した動画はこちら

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かんたん毛玉取りブラシ・匠
※動画で使用されている商品と異なります。

毛玉取り機で毛玉を取る

毛玉取り機を使って毛玉を取る方法もあります。
機材によって推奨される取り方や注意点は異なりますが、できるだけ優しく毛玉に当てて取るように心がけましょう。

  1. 平らな場所に衣類を置く
  2. 毛玉部分に吸い取り面を優しく当ててクルクル回すように取る

とても楽ですっきりと毛玉を取ることができます。
取った毛玉の処分も楽なのでオススメです。

▼毛玉取り機を使ってみた動画はこちら

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※動画で使用されている機械と異なります。

毛玉を防いで健康的なお洋服に

いかがでしたか?
毛玉を防止する方法や取り方などをご紹介しました。
大好きなお洋服ほど毛玉になってしまうこともあるので、できるだけ予防して綺麗に着続けましょう。
ご紹介した方法は積み重ねると結構有効なので、ぜひ実践してみてください*

ライター紹介
momo♡
Mimia編集長 兼スタイリストmomoです♡
普段31sonsdemodeやnoela,WILLSELECTIONなど大人可愛いファッションブランドが好きでよく着ています。
Mimiaを通して女性がもっと気軽にファッションを楽しめますように♡
≪大手ファッションブランドでファッションコーディネートアドバイザーとして4年勤務,身長147cm≫
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